Black Manボクサーパンツを購入し履いてみた感想

トランクス派、ブリーフ派、ボクサーパンツ派と同じパンツでも3つに分類されると思うのですが、はる蔵は断然ボクサーパンツ派です。
小学校低学年、まだ周りがブリーフの時に俺はトランクスを履きこなし、高校2年くらいにボクサーパンツへと徐々に移行してきました。

男性なら分かると思うのですが、トランクスだとくいこみ等…何かフィット感がなく、個人的にはダメ。
ブリーフは少し恥ずかしい形です(笑)

個人的にボクサーパンツは格好も良く、履き心地が抜群。なのでもう今後はボクサーパンツ以外は考えられませんね。

そしてはる蔵はパンツが好きなんですが、何か派手な色や柄が多い気がします。
私服はシンプルが多く、パンツは派手に豹柄やゼブラ柄等が大好きで今まで何度も購入してまいりました。

そんな派手なパンツをドン・キホーテで購入したので、少しレビューを兼ねてご紹介したいと思います。

以下パンツに関する本みたいですよね?このような感じの箱になっております。
Black Manメンズボクサーパンツ

ではこの商品を見てください。

実際に履いてみて気づいたのですが、この商品は少し普通のパンツとは違うんですよ。あそこの部分の生地が少し余分にふっくらしております。ここがこのパンツのポイントでしょうか?男の大事な象徴的な部分を大きく見せる作りになっております。

大きく見せるということは女性でいうブラジャーのパッドのような厚みのある物に感じるでしょうが、そうではありません。着用すると単純にくっきりとても目立つようになっています。

勝負下着として“見せる下着”で通用できそうですね。特に小さい方は必須アイテムになろうかと思いますが、勝負下着として履いて、いざという時に残念でしたみたいなことのないように、注意すべきかもしれません。

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2012年6月21日 | コメントは受け付けていません。|

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