MacBook Pro13インチを購入し16GBへメモリ増設
MacBook Proの購入から少し期間が空いてしまいましたが、迷い悩んだあげく購入したMacBook Proちゃんをまだ全然触れていません。
今日はとりあえずMacBook Proちゃんの記念記事みたいな感じで更新しようと思ってます。
MacBook Pro購入ついでに追加で購入した物は8GBのメモリ×2枚。そして4GBのメモリ×2枚です。
もちろんMacBook Proには8GBのメモリ×2枚をつけて増設します。もう一つの4GBのメモリ×2枚はサブPCに取り付けます。
メモリは昔と比べて安価で手に入るので、とても嬉しいですね。
■メモリ購入アイテムの詳細
- 【計16GB】シリコンパワー メモリモジュール 204Pin SO-DIMM DDR3-1333
- 【計8GB】シー・エフ・デー販売 メモリ ノートPC用 DDR3 SO-DIMM PC3-8500 CL7 256x8Mbit 4GB 2枚組
そしてもう一つ。moshi Mini DisplayPort to HDMI AdapterというHDMIのアダプターも購入。
これは音声出力も可能です。モニターを使用できないと作業効率が落ちるので、これは必須アイテムです。ってかHDMI端子を標準でつけてほしかったな。
イケメンMacBook Pro
本当はRetinaディスプレイモデルをカスタマイズして購入しようと思いましたが、貧乏性の俺は…非Retinaディスプレイモデルを購入しました。
インチは13か15で悩んだのですが、持ち運びの利便性を考慮して13インチにしました。
■MacBook Pro 2900/13 MD102J/Aスペック
- 2.9GHzデュアルコアIntel Core i7(Turbo Boost使用時最大3.6GHz)
- 8GB 1,600MHzメモリ ※はる蔵は16GBに増設
- 750GB 5,400rpmハードドライブ
- Intel HD Graphics 4000
- 内蔵バッテリー(最大7時間駆動)
■箱
箱はこんな感じでとてもシンプルかつ上品な感じです。普通のダンボール箱じゃないし、これがまたイケメンっすね。
■箱を開けてみる
美しいそして素晴らしい。もうリンゴちゃんマークだけでもイケメン。
このリンゴマークのパソコンは、はる蔵が幼い頃初めて触れたPCでして、パソコンっていう物はリンゴマークなんだと思ってました(笑)
■付属品
アップルマークのシール・ACアダプタ・クロスなどが入ってました。
MacBook Proメモリ増設!8GBから16GBへ
メモリは上記でもご紹介しましたが「シリコンパワー メモリモジュール 204Pin SO-DIMM DDR3-1333」を購入しました。
まずはアルミボディを取る。ネジは小さめなんで精密ドライバーセットがあると便利です。
※サイズの合わないドライバーで無理やりネジを外そうとすると…なめっちゃう可能性が大なので気を付けましょう。
次は緑枠の部分に取り付けられているメモリを取り外す。赤枠のメモリは取り外したメモリになります。
そして以下のように16GB(8GBのメモリ×2枚)を取り付けます。
あとはアルミボディを元のように装着させて完了。
最終確認でMacBook Proを起動させて実際にメモリ増設が無事に出来ているのか確認しましょう。
はる蔵の仕事環境とパソコンデスク
前回の記事で「お仕事環境(デスク周り)を公開しようと思ってます」と言ったのでお約束通り公開します。さすがにお片付けしました(笑)
デスク下に見える白いのは以前記事にしたセラミックヒーターです。これがないと真冬の足先は耐えられないっす。
デスクのサイズは約横幅2メートルのロングデスク。
まだこの他にもサブパソコンがあと3台あります。寝るスペースに1台、副代が来た時に使用する1台、最後1台は使っていない。
正しくは使っていないではなく、ACアダプタが壊れてバッテリー充電が出来ない。
そしてデスクトップPCもあったのですが、親父にあげました。パソコンいっぱいですが、それぞれ使い分けて活躍してます。
あとがき
動画編集でさえも、ある程度スムーズに行えるスペックだと思います。また長時間バッテリーということで出先での仕事にも便利です。
これでどこでもお仕事が出来るぞ。これを機にノマドワーカーになろうかしら。
ってかノマドワーカー前にさっそく最近話題のスタバでどや顔してお仕事でもしてみるかな(笑)?
とか言って…まだ全く使いこなせてないので、スタバでどや顔デビューはまだまだ先になりそうです。
■本日の一言
あー早くMacBook Proちゃんを使いたい。もう少し仕事が片付かないとまだまだ触れないそうです。
【追記】
もし良かったらこの記事「MacBook Proのセキュリティーソフト選び!Nortonに決定」もご参考にしてください。
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