尋ねただけなのにナンパしてると勘違いされた

2013年1月の運営会議とお出かけで足湯に行っことを簡単に記事にしましたが、その時はる蔵が話しかけた女性にナンパ扱いされました。
もちろんはる蔵はナンパのつもりではなく、単純にお尋ねしただけでナンパ目的で話しかけたわけではございません。

ナンパ勘違い事件!その経緯と説明

あまり詳しくない地域だったため、どこに行くか迷っていたはる蔵と副代。

そこでまず足湯に浸かっていたお隣(左側)の“男性”に「この辺りでここは行っておけってところありますか?」と聞く。
すると「地元ではないので分かりません」と言われた。

次はもう隣(右側)にいた“若い二人組の女性”に「ここらへんの人ですか?」と聞く。
すると「……。いいえ。」みたいな微妙な感じで答えられた。

彼女らは俺が話しかける前までは明るく話していたのに、あきらかにあの反応はナンパだと勘違いされている感じでした。
そう思っていたのははる蔵だけではなく、副代も同じように感じたそうだ。

そして副代曰く「あれは絶対に地元民だよ」と断言してました。何たって足湯に浸かりながら彼女らの会話を盗み聞きしていたようです(笑)

実際にそれが嘘だろうが、嘘じゃなかろうがどっちでもいいのですが、一番嫌なのは勘違いされたこと。

それこそ彼女らと遊んでる暇なんてなかったし無駄な時間だ(笑)
正直そんな勘違いほど痛いことないだろ。うぬぼれんなって感じですわ。

ナンパと確信できるのであれば別にそんな反応してくれてもいいけど、二言目を聞いてからにしてもらいたいものだ。一言目くらい普通に反応してくれたっていいのに…。
とは言っても、まぁーこんな世の中ですし、知らない人から突然話しかけられたら警戒されるってのも仕方がないのかもしれないですね(汗)

記事を書きながらちょっと感情的になってしまったが、俺も俺で悪い。
副代にはいきなり「ここらへんの人ですか?」と言ったらそう思われても仕方がないと言われました。
たしかにそうかもしれません。

言い訳になりますが、一度目の男性に話しかけた時には地元ではないと言われたため、今度はまず地元民か確認しようと思ったのです。

やはり自分はそのつもりがなくても相手の捉え方っていろいろなんですね。当たり前のことなんですが、改めてそう感じましたね。
そしてただでさえ話しかけづらいとか怖いとか言われるので、表情・身だしなみも大切ですよね…。

今後何かを尋ねる時にはもう少し上手に話しかけることが必要だと良い勉強になりました。

本日の一言

ナンパの達人にいろいろ学びたい。ナンパ目的ではなくコミュニケーション能力を!

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2013年2月1日 | コメントは受け付けていません。|

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