最後の思い出作り！卒園式後の希望保育に行ってきた
実は卒園式前に保育園に遊びに行くと言ってましたが、いろいろあって保育園に連絡できず、卒園式を迎えました。
そして卒園式後に行われた謝恩会の時、保護者の方に希望保育中に遊びに行くという約束をしたため、卒園式後の翌週に保育園に連絡し、遊びに行ってきました。
とは言え、希望保育なので全員集まらないのが残念です。
子どもと遊ぶのって…相当体力を使うとあらためて実感
以前保育士として勤めていた頃は、子どもと遊ぶことも仕事の内でして、それが日課となっていましたから、体力的に疲れることには慣れてました。
しかし今はデスクワーク中心の仕事ですので、ほとんど体を動かすこともないし、ましては走ることもない。
そんなことはお構いなしに子どもたちは、昔のように3人くらいで背中に乗っかってきたり、高い高いを希望してきたり、あつこち引っ張られたり、連れ回されたり…。
本当は5歳児クラスと遊ぶために訪れたつもりなんですが、3歳児クラス・4歳児クラスの子ども達も相手にしていたため、はちゃめちゃな一日でございました。
※3歳児クラスの子どもにもらった折り紙のプレゼント
男はやっぱり体力勝負。子ども達は力技をいろいろ求めてきますからね。ちなみに9:30～18:00まで保育園にお邪魔してました(笑)
疲れたけど、凄く充実した最高な一日で大満足だったのですが、帰りに俺の大嫌いな社労士が職員室にいて、そこで一気にテンションダウン。と言いますかガチでイライラしてきちゃいました。
ブログ上、好ましい表現ではなく暴力的な発言で失礼しますが、奴の顔を見るだけで、殴りかかりそうになるほどでして…拳を握りしめながら毎回抑えています。
ちなみにそいつは沼津市の吉羽社会保険労務士事務所というオフィス名で業務内容は主に経営コンサルタントを主にやっている奴なんですが、本当にロクでもない人間です。暇があったら詳しくまた単一記事で叩かさせもらいます。辞めた人間と言うこともあり、園にはもう迷惑はかけることはなくなったんで、一切怖いものなし。
昔からはる蔵のことを知っている人間なら分かっていると思いますが、俺は“極めて”気に入らない人間に対しては、穏やかでいられない人というか荒ぶる人です。非常に気に入らない程度なら、社会人だし、ましてはそんなことはごまんとあるので、特に気にしないが、極めて気に入らない人には基本的に黙ってない。
しかし何言われようが、どんな態度されようが、そいつが間違ったこと言ってようが、俺が今まで黙ってたのは、園に迷惑かけるからで、決してそいつに恐れていたわけではない。それを奴はいい気になり、勘違いしているようなので、更に腹立たしいのだ。
話がかなり脱線し、怒髪天を衝くような思いを言葉してしまいましたが、申し訳ございません。
急遽翌日も保育園へ再訪問
前日の話(一日目)になるのですが、5歳児クラスの先生が「昨日H君とS君がはるゆき先生来るって凄く楽しみにしていたけど、今日二人ともお休みなんだよね」みたいな感じで言っており、それを聞いてなんか虚しさというか切なさみたいなそんな感情を抱いたまま帰宅したはる蔵。
ってことで翌日、急遽お昼頃に連絡し、その二人が来ているか確認して、また遊びに行ってきました。
小さいクラスだった頃には出来なかったレベルのごっこ遊びも出来て、こんな遊びも出来るようになったんだと大きな成長を感じましたね。
最後の別れはさみしかったし、全員には会えなかったが、最後に子ども達と遊べて本当に良かった。
保育の大変さをあらためて実感
二日間連続で子どもの相手をして思ったことは保育って凄く疲れることだと再認識した。また2・3年前の自分って凄かったんだなと思いました(笑)
遊びにおける体力面もそうですが、何より子ども達がケガしないように見守っていたり、ケガ等をしないための配慮も必要不可欠なんですから、毎日が気を抜けなかったわけでして。
あとがき
最後の送り出しとなったわけで、もう保育園からお呼ばれされることもないと思うのですが、保育業界への意欲はまだまだ健在！
可能であればいずれ保育の支援活動というかボランティアみたいなこともしていきたいと思ってます。
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2013年3月30日 | コメントは受け付けていません。|
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