ほろ苦い青春時代の恋心は素晴らしい
最近Facebook等で男女ともに中学時代や高校の同級生と再び繋がる機会が多く、甘くてほろ苦い、青春時代のbetter days(良き時代)な過去を思い出している日々でございます。
そして最近、川嶋あい(wikipedia)の「12個の季節~4度目の春~」を仕事中BGMとして流しております。
この歌は卒業をテーマにした恋愛ソングです。
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青春時代と同じような恋心って今では味わえないものだな~ってつくづく思います。
好きだけどなかなか言い出せない、周りにバレないように自分の気持ちを隠している、好きなのにからかったりイジワルすることしか出来ないとか…青春時代の恋愛にはいろいろな思い出があるはる蔵。
この歌の歌詞に「告白なんてできないよ このまま友達でいい 明日はさよならするけど 僕のこの初恋は旅立つ」なんて悲しい歌詞があるのですが…
後悔することなく、青春時代の恋愛を精一杯頑張れと応援したくなるけど、その時代の恋心…何となくその気持ちも分かるような気がしますね。
こんな風に考えながらもうどんどん青春時代に戻って楽しみたいって気持ちが強くなる俺(笑)あの頃のように学校に行くのが楽しみって思えるような恋愛を再びしたいなっという願望が強まります。
はる蔵の場合、恋愛に限らず青春時代を改めて思い出すと後悔が残ることをたくさんしてきました。
「現役の青春時代を過ごす若者!いつか青春時代を懐かしむ頃が来た時に最高だったと言えるように、がむしゃらで頑張れ!」とエールを送るおっさんでした(笑)
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2012年9月3日 | コメントは受け付けていません。|
カテゴリー:ミュージック