急な腱鞘炎には温湿布?冷湿布?
毎日仕事でキーボードを叩いているのですが、普段通りひたすらPCと向き合っていたら、急激に手のひらの親指下付近からズキズキと痛みだした。
それでもお構いなく作業をしていたらライターの火さえつける力がなくなっていた。
どうやら腱鞘炎(けんしょうえん)だと思われます。慣れないことをしていたのならば分かるのですが、至って普段通りな気がします。
とはいえ作業内容は普段とは違く、放置気味だった某サイトの更新などをしていたのですが、至って打ち込んだ量も通常通りです。どちらかといえばマウスの方を動かしていたような…(笑)
それか一定時間集中して断続的に打ち込んだからかな?ともかく原因は不明だが完治させねば仕事になりません。
そこで腱鞘炎の治療には温湿布(シップ)なのか?冷湿布なのか?そこらへんがよく分からないのでさっそくググってみると急性の痛みだと冷湿布が良いそうだ。
とりあえず家にあった冷湿布なのか温湿布なのか分からない経皮鎮痛消炎というものを貼って確かめることにした。
こういうのは試しに貼るのが手っ取り早い。
手の平と甲を湿布で包み込み、両側から攻めてW効果を狙っているのが、この貼り方とポイントだ(笑)結局この湿布は冷湿布でございました。
そして今こうしてブログを書いているのだけれども何となくマシになっている気がする。
本当はその患部を休ませることが重要だとのことですが、最近ブログ更新がまともにできていなかったのでちょっと頑張って更新しているわけです。
とりあえず今日は手を休ませるためにも臨時休業として、映画鑑賞を楽しみ、夜は友人の息子に誕生日プレゼントを持っていきこうと思います。
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2012年11月20日 | コメントは受け付けていません。|
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