2012年度の掛川茶が到着
以前書いた記事「掛川茶2012年新茶を試飲」で書いたように、はる蔵は掛川茶を一年間分(500gを23袋)の量をまとめて取り寄せております。そして副代表の実家から今年の新茶が到着しました。
実は新茶が来るまで、去年の掛川茶のストックがなくなって、ここ1ヶ月くらい川根茶を代用で飲んでいましたが、やっと本命の掛川茶が飲める。勘違いしないでほしいのですが、川根茶もおいしいですよ。ただはる蔵は掛川茶派なだけです。
とにかくはる蔵は自称静岡県の代表となれるほどお茶好きで飲むのですが、また今年度も1ヶ月前にストックが無くなるなんてことのないように、ペースを考えて飲むようにします。
単純に取り寄せる量を増やせばいいって思われるでしょうが、市場価格よりも大幅に安く買っているので、余らない程度であり、飲みすぎない程度の最低限の量があればいいのです。
そして副代表が言っていたのですが、静岡県のお茶のPR関係で「お茶ガール?」なんていうものがあるらしいのですが、だったら俺は確実に「お茶ボーイ」認定されるでしょう(笑)
なのでちょっと検索して調べてみましたが、牧之原茶の“望”キャンペーンガールしか情報が見つかりませんでした。ちなみにそれをNOZOMIガールというそうです。また、NOZOMIガールを募集中とのことですが詳細は以下のURLから見てください。
ってか初めて知りましたが、牧之原市のお茶のブランド名は「望」なんですね。
最後にはる蔵のお茶に対する熱い思いを述べてこの記事を締めくくりたいと思います。
「全国に静岡県のお茶のおいしさを伝えていき、全国の飲食店どこへいっても緑茶が出てくるような、そんな世の中に!」
by haruzou
【追記】
この記事を読んだ副代表が教えてくれたのですが“お茶ガール”ではなく「掛川茶PRレディ」とのことです(笑)どうりで情報が見つからなかったわけだ。
ちなみに2012年現在で第26代ってことは長年ある歴史あるものなんですね。
詳細は掛川市のHPなどで見てくださいね。リンク不可だったため記載しません。
また、吉岡亜衣加って言う掛川出身のシンガーソングライターが掛川市のお茶大使をやってるそうです。(掛川市初代お茶大使)
市も吉岡亜衣加を広報とかで押してるから地元じゃ知られた有名人になりつつあるとのこと。
気になる方は吉岡亜衣加のブログへレッツゴー。
あやうくデマ情報を流すところでした(笑)副代表、情報サンクスです。
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2012年6月2日 | コメントは受け付けていません。|
カテゴリー:食べ物・飲み物